約 1,431,034 件
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〒272-0138 千葉県市川市南行徳1-9-23 ☆℡:047-395-0611 ☆営業時間:10時~22時 ☆交通:地下鉄東西線南行徳駅、駅前、徒歩2分。 Upd2008/5/18(日)
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東京都台東区根岸5-18-1 TEL:03-5603-0271 営業時間:10 00~22 00 最寄駅:日比谷線三ノ輪駅 行き方:2番出口を出てすぐ図書館があるので、その隣りの隣りに店舗があります。 徒歩1分程。 Upd2007/11/14(水)
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〒274-0822 千葉県船橋市飯山満2-410-1 047-464-3821 ☆最寄駅:東葉高速線/飯山満 ☆行き方(タクシー) 改札を出て右側の出口を出てロータリーから乗車。 ◆レシートの受け取り忘れ・紛失にはお気を付けください◆ ※乗車時間6分 ☆行き方(徒歩) 改札を出て左側の出口を出て線路沿いを直進。 最初の角を右折して、Y字の分岐を左へ道なりに直進。 少し広い通りに出たら右へ道なりにしばらく直進。 右手に青い「稲村工業」看板があるところで左折。 そのまま直進した先の坂を地面のタイルが続く方へ下って、タイルの途切れたところで右へ進むと左手に店舗があります。 ※徒歩20分 ★従業員口 店舗を正面に建物の左側へ進むと奥にあります。
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フィンディッシュタイプビースト イズマエル ??? 備考 ウルトラマンネクサス第36話『決戦-フェアウェル』にて登場した最強のスペースビースト。 メガフラシと地獄から蘇ったガルベロスがジュネッスブルーに倒されたときにアンノウンハンドに吸収され、 他のスペースビースト達と共に、元のザ・ワンに戻ろうとして変化・誕生した姿であり、 タイラントやジャンボキングなどの合体怪獣の系譜に連なるビーストでもある。 体中にペドレオン、バグバズン、ノスフェル、バンピーラ、リザリアス、 グランテラ、ゴルゴレム、メガフラシ、ザ・ワン、ガルベロス、ラフレイア、 クトゥーラの顔や特徴的な部分が見受けられ、武器はラフレイアのポイズンスモッグ、グランテラの光弾を発射する尾、 ノスフェルの爪、ゴルゴレムの長い口吻などでそれらを使った攻撃で相手にダメージを与える。 その強さにはジュネッスブルーとナイトレイダーも苦戦させられたが、 ジュネッスブルーが最後の力を振り絞って出した「オーバーアローレイシュトローム」により倒された。 ハイパーホビーで行われた参戦希望人気投票にランクインするほどの人気を誇っており、 2010年の4月に大怪獣バトルのロケテのストーリーモードにて姿を確認したと言う情報も出たが残念ながらガセ。 もし登場すればネクサス系からは全ての元凶であるダークザギに続いて二番目に参戦することになった。
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「貴様だけでも、倒さなきゃ治まらねえ!」 【名前】 アラクネ 【読み方】 あらくね 【声】 桐井大介 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第46話「ひび割れた思い」第47話「ワイズマンの真実」 【分類】 ファントム 【宿主】 不明 【狙ったゲート】 山本昌宏 【特色/力】 地面との同化、硬質な外骨格、両手の鋭い爪、斧による戦術 【怪物モチーフ】 アラクネ 【他のモチーフ】 蜘蛛、蝙蝠 【詳細】 液状化したかのように地面に潜水する能力を持ったファントム。 ミサの命令で「最後のゲート」山本昌宏を狙おうと行動を起こす。 とある駐車場(以前ヴァルキリーと交戦した場所。)で行われたバザー会場に出現してゲートを狙うが、駆け付けたウィザード、ビーストの2人に苦戦、地面に溶けて撤退する(その際、不特定多数の客がバザーに参加していた事もあって晴人達はゲートの特定すら手こずっていたが、瞬平が自分の記憶を頼りにゲートを発見。)。 その後、今度は晴人がソラやコヨミと一悶着していて不在の中、単身のビーストを迎撃、苦戦させていたものの、ミサがゲートの車にあった写真から「妻の亜矢(が身ごもり、後に生まれてくる子)」が希望と察した事でミサの命令で撤退。 外出していた亜矢を襲撃し、ミサが亜矢ごと胎児を殺害する事で山本昌宏を絶望させる事に成功。 ところが、「自分が愛する家族を守る」と決意した山本昌宏がアンダーワールドのファントムを抑え込んで「4人目の魔法使い」に覚醒していまい、更に亜矢本人も間一髪のところでウィザードに助けられていた事で失敗に終わる。 逆上してウィザードやビースト、更に加わったメイジ(真由)という3人の魔法使いに対し、メデューサとタッグを組んで応戦。 メデューサの力で地上から地盤が割れた地下でも戦闘を続けていたが、ビーストハイパー、ランドドラゴンに変身した2大ライダーに不利な状況となる。 状況を判断しまたしても地面に身を隠して逃亡しようとするが、「ビッグ」の魔法でウィザードに摘みあげられて失敗、最期は「ドラゴンリッパー」、「シューティングミラージュ」を同時に受け爆散した。 【余談】 デザイン画から推測するに、スーツはおそらくマンティコアの改造(胴体から張り巡らされた蜘蛛の脚が酷似。)。 「アラクネ」とは上半身が女性で下半身が蜘蛛という怪物、ギリシャ神話では女神アテナによって蜘蛛の姿に変えられた女性として登場。 終始怪人態のままだったので、宿主の素性は不明。 今までゲートを狙ってきたファントム達だったが、「4人目の魔法使い」が誕生した事で「ワイズマン」の計画が最終段階に移行した事もあり、同個体が最後に登場した刺客のファントム。 平成仮面ライダーシリーズでは蜘蛛型の怪人が登場するのが定番だが、珍しく終盤に登場した個体。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーギルス 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーエクシードギルス 【よみがな】 かめんらいだーえくしーどぎるす 【変身】 芦河ショウイチ 【身長】 200センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 30トン 【ジャンプ力】 65メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 山中聡 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第12話、第13話 【変身フォーム】 仮面ライダーギルス仮面ライダーエクシードギルス 【特徴】 仮面ライダーギルスの進化し続けるアギトの力が完全に目覚めることで、仮面ライダーアギトにより近く、より同じ力を持った姿へと変身した姿である。ただし、通常形態であるギルスよりも禍々しく変貌しており、胸部に自分の力の源である「ワイズマン・モノリス」が出現し、自分の角である「ギルスアントラー」も2本角から3本角へ生え、禍々しくも強々しい印象を与えることとなる。なお、この姿はギルスに変身する元水泳選手「葦原涼」が念じることで自由に変身することが可能である。劇場版「PROJECT G4」では先行して登場し、こちらは風谷真魚と真島浩二の超能力で治療・進化されたためではなく、クイーンアントロード フォルミカ・レギアに右腕を斬り落とされた際、再生し、強化変身した。こちらでは老化現象がまだ残っていた。 第3の目である「ワイズマン・オーヴ」、専用マシンである「ギルスレイダー」の効力などは以前と変わらないものの、通常時の専用武器であった「ギルスクロウ」の強化版である刃「エクシードクロウ」を武器にしており、敵を突き刺し、一撃でしとめるほどの威力を持った背中から生える巨大な触手「ギルススティンガー」も強力な武器である。更にこのギルススティンガーは触手であることを利用し、標的を捕縛することで自分の戦いを有利に進めることが可能である。 必殺技は二段変身することで真っ赤に染まった踵部分の突起を巨大化させて、敵に空中踵落としを決めつつその巨大化した突起で斬りさく「エクシードヒールクロウ」である。また、このエクシードヒールクロウは2回連続で発動させることが可能であり、この技の名称は「ダブルエクシードヒールクロウ」、「エクシードダブルヒールクロウ」などの、様々な名称がある。 エクシードギルスも不完全なギルスから進化した仮面ライダーアギトの変身フォームの一つ「シャイニングフォーム」と同等の力を持つ完全な姿であるが、ディケイドの物語では海東大樹曰く「アギトになれなかった」姿らしい。 【関連するページ】 エクシードヒールクロウ 仮面ライダー 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーギルス 必殺技 第12話登場ライダー 第13話登場ライダー
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《ダークネス・ブランブル》 効果モンスター レベル6/闇属性/植物族/攻撃力2000/守備力2000 お互いのエンドフェイズ時にこのカードのコントローラーの ライフポイントが4000未満の場合、 自分のライフを4000ポイントにする事ができる。 1ターンに1度、自分の魔法&罠カードゾーンにセットされたカードを 「ダークネス」の効果を無視して確認できる。 原作・アニメにおいて― 「十代VSダークネス」戦においてダークネスが使用。 《ダークネス・シード》を生け贄として召喚され、《ダークネス・アイ》に代わってセットカードの位置を確認する効果を発動した。 返しの十代のターンで《ネオス・ワイズマン》の攻撃に対し、《ダークネス・レインクロー》の効果により墓地に送られた。
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潜入作戦 [部分編集] ベストセレクション第3弾 OPERATION B3C/O GN022N 1-緑1 1枚制限 (>起動):「特徴:サイクロプス隊」を持つ自軍カードが場から離れた場合、カード1枚を引く。 補強 サイクロプス隊 緑-0080 基地侵入と同じく、専用のコンセプトデッキに限定される。 「特徴:サイクロプス隊」を持つカード一覧(12現在) ケンプファー ズゴックE ハイゴッグ ハイゴッグ(ハンド・ミサイル・ユニット) ケンプファー(チェーンマイン) ザクII改(バーニィ機) ケンプファー(ヤクトゲヴェール) ザクII改&ガンダムNT-1 アレックス ケンプファー(重装備) ガブリエル・ラミレス・ガルシア ハーディ・シュタイナー ミハイル・カミンスキー アンディ・ストロース バーナード・ワイズマン 決死の陽動 サイクロプス隊発進 一点突破 基地侵入
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登録日:2010/10/12 Tue 00 32 45 更新日:2024/05/20 Mon 20 46 26NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 ………こ…こわい…… うすのろ野郎 かませ犬 アイドル超人 アワワ… ウォーズマン ウォーズマン理論 ウギャア キン肉マン クロエ コンプレックス コーホー ゴザーイ! スクリュードライバー セコンド ソビエト ソ連 ネタバレ項目 ハーフ バトルマン パロ・スペシャル ファイティング・コンピューター ヘルズ・ベアーズ ベアークロー ベアークロー←外したほうが強い ベルモンド リアル・ディールズ レギュラー ロボット ロボ超人 不老 仮面 伝説超人 元不遇 堀秀行 師匠 弟子 掛川裕彦 本当は優しい人 梶裕貴 機械生命体 正義超人 残虐超人 氷の精神 熊 爪 田中亮一 結構暗い過去持ち 覆面レスラー 超人 超人レスラー 超人師弟コンビ 超友情モード ヒュゥゥゥゥゥ……(吹雪の音) オレはウォーズマン 人呼んで ファイティング・コンピューター \…ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪…/ オレのことをロボ超人だと笑わば笑え 確かにオレは、体の半分はロボットで半分は超人だ 体の中に機械やコンピュータが組み込まれている だが言っておくが、オレをバカにする奴は この鉄の爪・ベアークローが 胸に突き刺さるのを覚悟しておくがいい! ウォーズマンとは、『キン肉マン』に登場するロボ超人。 ●目次 基本スペック 劇中の活躍キン肉マン(無印)での活躍【第21回超人オリンピック編】 【7人の悪魔超人編】 【黄金のマスク編】 【夢の超人タッグ編】 【キン肉星王位争奪編】 キン肉マンⅡ世での活躍【プロローグ】 【ヘラクレスファクトリー編】 【d.M.p編】 【新世代正義超人入れ替え編】 【ノーリスペクト編】 【番外編 超人人気投票発表】 【第22回超人オリンピック編】 【究極の超人タッグ編】 読み切り[ウォーズマンビギンズ 仮面の告白!の巻] キン肉マン(Web連載)の活躍【完璧超人編】 【超神編(仮)】 スクラップ三太夫での活躍 基本スペック 超人名:ウォーズマン 本名:ニコライ・ボルコフ Cv:田中亮一(アニメ47~58話) 堀秀行(アニメ59~最終話、劇場版シリーズ、各種ゲーム) 掛川裕彦(王位争奪編) 竹本英史(II世) 梶裕貴(完璧超人始祖編)(*1) 所属 正義超人(元・残虐超人) 出身地 ソ連(イギリス帰化時期あり) 身長 210cm 体重 150kg 超人強度 100万パワー 必殺技 スクリュードライバー装備したベアークローで相手の頭を突き刺し、そのまま脳天をかき混ぜるキン肉マンの中でも屈指の残虐な技。ラーメンマンを植物状態に陥らせた。 ウォーズ・ピストンエルボー肩車の体勢で相手の上体に乗っかり脇の下に自分の足を差し込むことで腕の動きを封じ、そのまま相手の頭部目がけて両肘から交互にエルボーを連打する。 新シリーズでは「エンパイヤーエルボースタンプ」と称されたり、Ⅱ世で弟子のケビンマスクが使った時は「暴風雨(ストーム)エルボー」になっていたりと技名が安定しない。 パロ・スペシャル相手の背後から両足を内側から引っ掛け、両手をチキンウイングで絞り上げる関節技。 ジャッキー・パロが考案した実在する技だが、掛け手の前後が逆である。正調のものはケビンマスクの「OLAP」とほぼ同じ形。 実際のプロレスの試合でも使用する選手がいるが、ジャッキー・パロのものと区別する為、「ウォーズマン式パロ・スペシャル」と呼ばれることもある。 ゲーム版ではバリエーションとして、搾り上げたまま体重をかけ頭→腕の順にリングに押し付ける「パロ・スペシャル・ジ・エンド」もあり、新シリーズではフィニッシュホールドとしても使用された。 ウォーズレッグブリーカー仰向けになった相手の足に自身の足を絡ませ、踵を掴んで外側に開いていく事で相手の関節を締め上げる技。初披露となったザ・マンリキ戦ではそれまでどんな技でも平然と痛がる演技をしていただけの彼に本気で苦痛を与えた上で両足の関節を破壊した。片足のみにかけるバリエーションも。 クロー・ウォール両手のベアークローを隙間を合わせる形で結合させ、防御壁を作る。 相手の打撃技にタイミングを合わせることで逆にダメージを与えられる。 テーマソング 悲しみのベアー・クロー(歌:Woo、こおろぎ'73) 人呼んで「ファイティング・コンピューター」。ロボ超人と呼ばれているがアンドロイドや改造人間ではなく、 超人レスリング東欧チャンピオンであったミハイルマンことミハイル・ボルコフと人間の女性ナターシャ・ボルコフの間に誕生した。 出生については後述。 その顔貌は巨大なモノアイ(なぜか左目の位置にあり、隻眼のように見える)と機械パーツに絡みつくむき出しの筋線維という 直視し難いものであり、人間と変わらない感性を持つウォーズマンはそれに劣等感を抱きシンプルなデザインのマスクを着用している。 ちなみに趣味は「読書」の様でミート君が神田の書店街で立ち読みをするウォーズマンを撮影している。 超人強度は純粋な正義超人としてはトップクラスの100万パワー。 カナディアンマンや悪魔超人に転身する前のバッファローマンも同等の数値だが、彼らはウォーズマンほどのテクニックがなくそのパワーを活かせずにいた。 戦積 対ティーパックマン○ 対ペンタゴン○ 対ラーメンマン○ 対キン肉マン● 対バッファローマン● 対ヘル・ミッショネルズ●(タッグ戦) 対ザ・マンリキ○ 対チーム・コースマス○(タッグ戦) 対ヘル・イクスパンション●(タッグ戦) 対ポーラマン○ 対オニキスマン▲ 劇中の活躍 キン肉マン(無印)での活躍 【第21回超人オリンピック編】 初登場。なにをトチ狂ったのか解らないロビンマスクによってその才能を見いだされ、 キン肉マンを倒す者として徹底的に冷酷な戦闘マシンとしての教育を施されていた。 その実力は本物であり、ティーパックマンを瞬殺し、テリーマンが太鼓判を押すペンタゴンもベアークローの錆びとし、前大会準決勝進出したラーメンマンすらをもスクリュードライバーにて戦闘不能にした。 当初はロビンマスクから教えられた技術のみで戦っておりキン肉マンは対戦経験から見切ることができたが、 ロビンマスクがほれ込んでスカウトしたというアリジゴクホールド パロ・スペシャル を始めとする本人の技術も一級品。 ※このパロ・スペシャル、実在のプロレスラーであるジャッキー・パロが用いたものだが、かける側の身体が前後逆であるなどの相違点があり、ケビンマスクのOLAPが本来の形に近しい。その為、実際にプロレスラーがかけた際リングアナウンスや解説などでは、正調のものと区別する為、「リバース式」もしくは「ウォーズマン式」と称されている。 しかしそのファイトスタイルとは裏腹に彼本来は心優しく、 死刑囚相手のスパーリングで孫の写真を抱えた老死刑囚を見逃してしまうなど非情になりきれない部分もあった。 というより当時はロビンマスクのプローモション指示の為なのか本人自身の声すら出さず呼吸音しか発しない事で「不気味な殺人マシン超人」という役割を 演じる事が優先させられていた為であろう。 決勝戦ではキン肉マンと「覆面剥ぎデスマッチ」を行い一進一退の激闘を繰り広げるが、今までに30分以上戦うことがなかったせいで 30分以上戦闘を続けると肉体がショートしてしまう虚弱体質の仕様になっていたというありえない弱点を衝かれ、 新必殺技・キン肉バスターにより敗北してしまう(この弱点は21世紀現在ですら解決していない)。 試合後、マスクを剥ぐ事を躊躇うキン肉マンに対し自らの声で始めて喋り潔くマスクを外してコンプレックスだった素顔をキン肉マンや観衆に晒すが 同時にキン肉マンとの友情を確かなものとした(顔が晒された後改めてキン肉マンはマスクを付け直してやっている)。 ちなみに章末に掲載されたロビンの捨て台詞は信じられない物であり、その直後の綺麗なロビンも違和感がバリバリである(*2)。 あとなにげにキン肉マンの恋人のビビンバと良い仲になっていたようだがこの関係はこの章だけで終わっている。 アニメ版では30分以上の時間制限は無く1時間以上戦い、パロ・スペシャルでキン肉マンを追い詰めたが、ラーメンマンの声援で勢いを取り戻したキン肉マンのパワーによってコンピューターに負荷が掛かりショートしてしまいパロ・スペシャルを破られた。 キン肉マンの新必殺技「キン肉バスター」が決まりKOになったと思いきや、ここでロビンマスクの呪縛から解放され自分の力で立ち上がり屈強な精神力を目覚めキン肉マンと更なる激闘を繰り広げた。 最終的にはキン肉マンの「風林火山」で今度こそKOになり、試合後はキン肉マンとロビンマスクとの友情を結んだ。 兎にも角にも一エピソードキン肉マンとほぼ同等という強キャラとして確立し始めたかにみえたウォーズマンだが、次シリーズにて転機が訪れることとなる。 【7人の悪魔超人編】 それはステカセキングの不意打ちで倒された事…ではなく、シリーズボスであるバッファローマンとの対戦カードが組まれた事である。 1000万パワーの圧倒的なパワーの前に、ウォーズマンの技術は全く通用せず「………こ…こわい……」と弱音を吐いてしまう。 その後は持ち直し、キン肉マンとの戦いでインプットされた火事場のクソ力で超人強度の差を埋めるが、 代償としてタイムリミットは更に短くなり、最後の一手として 伝説のウォーズマン理論(100万パワー+100万パワーで200万パワー!!いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…バッファローマン、おまえをうわまわる1200万パワーだーっ!!)によってバッファローマンの片方の角をへし折るが、運悪く躱されてハリケーンミキサーを喰らってしまう。根性で立ち上がったかに見えたが、実は既にKOされており、弁慶の立ち往生の如く、ファイティングポーズを取ったまま事切れていた。 ちなみに一部の解説では「マトモに当たっていたらバッファローマンと言えど身体を貫かれて死亡しており、硬いロングホーンで受ける様に本能的に躱したのは正解だった」と言われている。 これ以降ウォーズマンは試合中の弱気な発言が増えており、読者からは「冷酷な残虐超人であることを止め、感情を表に出し始めたことで弱体化した」と評されることも多い。 ただ、情け無用の残虐ファイトは悪魔超人の得意分野であり、バッファローマンはこの試合でロングホーンを1本失いながらも火事場のクソ力を発揮したキン肉マンがギリギリ勝てたほどの相手なので、前シリーズのウォーズマンでも勝利は絶望的だったと思われる。 最強のライバルであったがゆえに新シリーズのボスの強さを表現する引き立て役にされてしまう、これだけならばよくある事なのだが……。 【黄金のマスク編】 ま さ か の 出 番 な し 無しといってもきちんとした形式の対戦カードのことであり、一応アシュラマンとの対戦はあった。 キン肉マンの悪魔6騎士との第2試合でプラネットマンの魔技人面プラネットによってロビンやテリー達と共に各惑星に憑依させられてしまう。 仲間の危機を救う為、自らの位置にある心臓をキン肉マンに貫かせ、勝利をもぎ取る。 が、ウォーズマンは辛うじて生きていたが為に更に悲惨な目に遭ってしまう。 体内にリングを建てられる。 背骨を穴だらけにさせられる。 肺に穴を開けられる。 機械の心臓に強烈なショックを受ける。 以後のシリーズでボコボコにされる流れはここから始まった。 …あれ? なんで寝ているのに背骨は垂直なんだ? それに月まで往復できる飛行能力を持ってる超人たちが、なんでわざわざ馬鹿丁寧に背骨をよじ登るんだ? 言いたいことはたくさんあるが、そう言うものだと割り切ろう。 救命後、不完全な体調でアシュラマンに挑むが当然敵わず、開始早々、阿修羅バスターを掛けられそうになりかけつけたキン肉マンの乱入でなんとか助かった。 以上のように全く正式な対戦はなかった。 (´;ω;`) 【夢の超人タッグ編】 「アワワ…」 恐らく最も不遇なシリーズ。 ロビンとのコンビである超人師弟コンビで出場するが、対戦相手であるネプチューンマンの正体を確かめる為にわざとダメージを負うロビンの勝利度外視な戦法に付き合ったことで敗北。 その際に攻撃で視力を失ったうえに覆面狩りと称してクロスボンバーを喰らわされ絶命。 逃げることは不可能と言われるパロ・スペシャルは軽々外される。味方のロビンにはタワーブリッジを極められる。など敵味方なくボコボコにされていた。 あれは虐めだ。 その後の準決勝では狩られたマスクからベアークローが飛び出し金網恐怖症に苦しむモンゴルマンを救い、 決勝では他の死亡した正義超人と共に幽霊となりキン肉マンとテリーを支えた。 死んでからのほうが活躍するってどういうことだよ。 ちなみに初代アニメ版では後のアニオリで1人だけ退場したままなのはまずいと判断されたのか、まさかの生存する展開となり最終回まで引き続き登場することとなった。予定通りキン肉星王位争奪編が1987年に放送されていたら超人墓場の描写はどうなっていたことやら。 【キン肉星王位争奪編】 タッグ編から超人墓場に居たまま復活しておらず、墓場で真面目に労働に励んでいた。 そんな時マリポーサチームの中堅、ミキサー大帝によって超人墓場へ送られたキン肉マンと再会。 重要な試合に戻らねばならないキン肉マンに自ら稼いだ「復活の玉」三つを与え、かつ本来は四つの玉が必要な為不完全な開き方で閉じかけた現世への扉をキン肉マンが通るまで支えて救う。 その後、ゼブラチームの先鋒、ザ・マンリキによって叩きのめされるミート君を救う為に 死の世界である超人墓場に唯一存在するオカルト物質「生命の石」を加工して作った人工心臓を移植するDr.ボンベの蘇生手術を受け蘇る。 ちなみにこの時点で機械と生身(超人)だけでなく超人墓場のオカルト物質も取り込まれた為ウォーズマンは「機械と生身とオカルト物質の融合体」となり 完全に作中世界内唯一無二の存在になってしまっている。 現行の「超神との戦い」編でどこまで反映されるか楽しみな部分でもある。 しかし心臓は蘇生したけど脳(正確にはこれまでの戦闘訓練の記憶)を蘇生し忘れるヤブ医者っぷりが災いし、格闘技の知識が全て抜け落ちてしまったド素人超人として蘇ってしまう。 どういうミスだ。 当然マンリキにはボロボロに叩きのめされるが、途中から昔のロビンに会う前の地のスキルで戦い始め、ロビンやキン肉マンも事の真相に気付く。 そんなウォーズマンを救う為、ロビンはモップでバラクーダに変装しウォーズマンに残虐超人としての氷の精神を再インプットさせ、一時は逆転する。 ウォーズレッグブリーカーデゴザーイ その後、キン肉マンの捨て身の行動により「オモイヤリ+ヤサシサ+アイジョウ=友情」を更にインプット、 記憶を完全に取り戻し勝利する。 なお、その後にラーメンマンはキャメルクラッチという残虐技で敵電池を真っ二つにしていたが、キン肉マンらは思いっきり誉めていた。 いい加減にしろ。 その後、マンモスマン対策に竹槍修行をしたが、会場に向かう途中マンモスマンに奇襲を受ける。 おめえら知性ってそういう意味じゃねえぞ…。 修行の成果を発揮したがビッグ・タスクが回転する事までは予想できず敗北。 ウギャア キン肉マーン!! この無様な断末魔をあげマスクを砕かれた後、病院に運ばれネプチューン・メッセージを受けて他の正義超人と一緒に大阪城に向かったのだが…。 フェニックスの母親を狙った知性の神以外の4人の邪悪の神に対して立ち向かったのはテリーマン、ラーメンマン、ウルフマン、ジェシー・メイビアの4人。 …なんでジェシー・メイビアがいるのだろう…ちゃっかりジェシーも解説からアイドル超人扱いされてるし。 結果としては素顔のままで最終回を迎えてしまう……。 (なお、病院でのワンシーンで、ウォーズマンのマスクが復活しているコマが1つだけ存在する) なんかウォーズマンに恨みでも(´;ω;`) マスクが復活した後また素顔になっているため、恐らくマスクを奪われたことを作者側が忘れていたのだろう。しかしこの場合予備のマスクを持っていたという設定にすれば良かったのでは。むしろこの修正を入れたことで違和感が増している気がする キン肉マンⅡ世での活躍 【プロローグ】 ロボ超人のウォーズマンには身体能力の劣化は無いのだが、新世代の悪行超人達にボコボコにされたらしい。(´;ω;`) 多勢に無勢だったのと、30分のタイムリミットがあったからだろう。そこはなんとかならないのか…(´;ω;`) 【ヘラクレスファクトリー編】 出番無し。(´;ω;`) カレクックですらセリフがあるのに…。 【d.M.p編】 【新世代正義超人入れ替え編】 【ノーリスペクト編】 全て出番無し。(´;ω;`) …余談だが、d.M.p編において、ある意味でウォーズマンのポジションを受け継いでいるチェック・メイトというキャラクターが登場した。 その扱いの酷さはおそらくウォーズマンですらかなわないレベルである。 【番外編 超人人気投票発表】 上記の通り、『キン肉マンⅡ世』では全く出番のなかったウォーズマンだが、人気投票で3位になる珍現象が起こった。 「オレはキン肉マンワールドではウォーズマンがNo1」「旧作の後半のウォーズマンのかませ犬扱いは本当に許せない」 などウォーズマンフリークからの投票が殺到したらしい。 ゆでたまごがウォーズマンにトロフィーを授与する際「こんなに人気があるならもっと登場場面を増やせばよかった」 と発言してしまい、積年の恨みとばかりにウォーズマンにスクリュードライバーで攻撃された。 ギャアア~~ッ 【第22回超人オリンピック編】 ロビンマスクの息子、ケビンマスクのセコンド「クロエ」としてオーバーボディを着けて登場。 国籍が違うとセコンドになれないのでイギリスに帰化していた。 バラクーダは問題にならなかったのだろうか。そもそも現実のスポーツには国籍が違う監督やコーチは普通にいるのに。 ケビンに自身の必殺技「パロ・スペシャル」と双壁をなす技「OLAP」を伝授する。 …のだが、その「パロ・スペシャル」がロビンマスクから伝授されたことにされてしまった。 その他にも、キチガイ親父の技を嫌っていたケビンにロビンの偉大さを説いたり、 キン肉マン一族にしか使えないと思われていた火事場のクソ力(大渦(メイルストロム)パワー)を習得させるなど、ケビンを超人としてとてつもなく成長させた。 悪魔の種子編の時も仏師のコスプレをしてケビンを陰ながら支援している。 【究極の超人タッグ編】 歴史改変によるケビン消滅の危機を救うべく新世代超人達が作ったタイムマシンに密航して過去の世界へやってきたウォーズマン。 過去に自分を闇討ちして来てボコボコにした張本人のマンモスマンを自分のタッグパートナーとして正義超人に教育したが案の定裏切られ、 ネプチューンマンと二人がかりでフルボッコにされる。 トーナメント終了後には深刻な重死傷者達は皆トロフィーバルブなどの効力で復活(回復)しているのに、一人タイムマシンで放置プレイ。(回復なし) アリサ(とケビン)はウォーズマンのデバイスのお陰で一命を取り留めたにも関わらず、である。 やはり不遇なウォーズマン。 ちなみにウォーズマンの超人強度100万パワーは20世紀の正義超人の中ではトップクラスの数値なのだが、何故かこの数値を持つ超人は彼自身やカナディアンマン、ストロングマン、ガゼルマンと悉く不遇な扱いを受けている。 なお最初の頃は、2人組のテディベア超人ヘルズベアーズ№2ベルモンドとして(№1マイケルはマンモスマン!)活動。腐女子の人気を掻っ攫う。 新世代超人といがみ合う中、20世紀のキン肉マン達が余計に混乱するために変装したのだろうが、何故クマの着ぐるみなのか正直よく分からない(応募超人テディ・ザ・ジャイアントの流用とか言うな)。 またたまに、バッファローマンの登場に驚いたり、カオスに写真をねだられ「こ、こうか!?」と困惑しながらポーズを取るなど、素が出ることもあった。 読み切り[ウォーズマンビギンズ 仮面の告白!の巻] キン肉マン誕生29周年記念ムック『肉萬〜キン肉マン萬之書〜』書き下ろし作品。 これまで伝聞でしか伝えられてこなかったウォーズマンの出生の秘密が明らかにされた。 冷戦下ソビエトの寒村に常にズダ袋を被って過ごす少年が居た。名をニコライ・ボルコフ 後にウォーズマンと呼ばれる男の少年時代である。 余命を悟った母、ナターシャからニコライ少年は亡き父の秘密を知らされることに。 父の名は超人レスリング東欧チャンプミハイルマンことミハイル・ボルコフ。 実力と名声を兼ね備えていた彼だったが、更なる力への渇望といずれ訪れる自らの衰えを忌避した彼は チェコの機械超人研究者ドクターワイr…ユーリ・コピィロフによって史上初の人間ベース機械超人に生まれ変わる。 その後ナターシャとの間に生まれたのがニコライであった。 つまり、機械超人と人間のハーフだから生まれついての半機械生命体なのである。 何を言っているかわからないかもしれないが、筆者もよく分からない。ナノマシン技術でも使われていたのだろうか…。 なお、ニコライの顔は生まれながらに機械むき出しであり、流石にナターシャも辟易したのか赤子の頃からズダ袋を被っていた。逆に可愛い。 ともかく家族三人でチャンプとしてのレスリング巡業の日々を過ごし、順風満帆に思えた機械超人としての日々はある日急転。 試合中にミハイルのAIが動作不良を起こし対戦相手を殺害、制止に入ったレフェリーも惨殺してしまう。 我に返ったミハイルは「神の領域にまで手を出した報い」を受けるべく妻子の前で自爆スイッチを押して自害。 (*3) しかし、リング上でのレフェリー殺害という禁忌を犯した罰は遺族である二人をどん底へ叩き込んでいった。 そして母が没して10年後、ミハイルの元に旧ソ連の超人レスラー国家保安委員会(SKGB)が姿を現し 国威称揚のためにソ連代表の超人レスラーとしてニコライをスカウト。 劇中でおなじみのリングスーツを提供し、超人としての名をヴァイナー(война)・ムシーヌイ(машина)… 英語名ウォーズマンとなり、超人レスラー養成施設「狼の部屋」へ入所。 タイヤをハンマーでぶっ叩く(『はじめの一歩』でやってた薪割りと同じ背筋力トレーニング)、巨大な熊との格闘、 超能力トレーニングによってロビンマスクの秘伝パロ・スペシャルを透視してインプットしその様子を盗み見ていた何者かに惚れこまれ、 逆走するベルトコンベアの上での死のランニングなど死人すら出る過酷なトレーニング(およびスパイ活動)の日々を過ごすが 食べる物にすら困る極貧生活を抜け出せた上に、父と同じように超人レスリングを通じて誇りと名声を得るまたとない機会を獲得したウォーズマンにとっては満ち足りた日々であった。 …しかし、ヴァイナー(戦争)・ムシーヌイ(機械)というロシア語の正式名称が秘める真の意味は誇りと無縁なものだった。 SKGBの真の目的は戦争に大量投入可能なロボ超人兵士の量産であり、ウォーズマンはその素体として 「1000人の兵士にも勝る、一人で一個師団並みの戦力を有する人間兵器」として研究されていたのである。 偶然からSKGBの真意を知り、国家の手酷い裏切りを悟ったウォーズマンは… キン肉マン(Web連載)の活躍 【完璧超人編】 完璧・無量大数軍のポーラマンと対戦。 しかしリングに着く前に偶然生き埋めにされかけ登場が遅れるという微妙な出だしとなってしまった。 ネメシスとの死闘の末散っていったロビンの姿に一時は冷静さを欠きベアークローを失い30分のリミットも超えて敗北寸前にまで叩きのめされしまう。 しかし仲間たちや観客からの声援を受けロビンの教えを思い出し、「オモイヤリ+ヤサシサ+アイジョウ」に+シンジルココロをインプットすることで新たな力「超友情(スーパーユウジョウ)モード」を獲得し復活。 早速ロビンがネメシスに対し繰り出したばかりの「タワーブリッジ・ネイキッド」をポーラマンに対し痛め技で使用し、自身の素顔に対するコンプレックスも克服しパロ・スペシャル・ジ・エンドでポーラマンを撃破した。 おそらくこの描写は「ロビンが使っていた技のほぼ全ても継承し使用可能である」という示唆なのだろう。 本当に久しぶりのカッコいい活躍で読者を喜ばせた。 アイドル超人のリーダー格だったロビンから死に際に役目を託されたことで、現在は彼が新リーダーを担っている。 扱いの悪さに委員長に食って掛かるキン肉マンを抑える役目も引き継がれた 国立競技場での決戦時は、ロビンの仇を取るべく最初はネメシスの対戦相手を志願するが、 今はリーダーの立場であることを理由にラーメンマンから制止され、彼に対戦の権利を譲った。 最も、話の流れからすればネメシスとの戦いで決着をつけるのはキン肉マン以外にありえない。故にもしウォーズマンがネメシスと戦ったとしてもまたウォーズマンに黒星がついたことだろう。結果的にシリーズ内では最終勝利を綺麗に白星で飾れたからこれでよかったのだろう 以降はキン肉マン、ミートと共に各試合の様子を静観している。 解説役を一手に引き受けている為か、いつになく知識披露が多いのはファイティング・コンピュータの看板に偽りなしといったところ。 【超神編(仮)】 オメガ・ケンタウリの六鎗客襲撃の際にはサタンの策謀により、他の正義超人たちと授賞式に参加中のタイミングを狙われマッスルガム宮殿に閉じ込められていたため出番が無かった。 しかしその後、調和の神が超人の価値を試す場として「バベルの塔」を出現させたことを契機に、各勢力の超人が集った混合チーム「リアル・ディールズ」に志願、チーム入りした。 曰くロビンから次なるリーダーの座を託されたにもかかわらず、結局の所リーダーらしい活躍を殆ど果たせていない(意訳)鬱憤が溜まっていたようで、オメガの刺客や超神勢力との戦いに関与できなかったことも重なり相当腹に据えかねていた模様。 マンモスマンの超人パワーで蘇ったロビンの帰還に喜んだのも束の間、最初にジェロニモと対峙した進化の神「ジ・エクスキューショナー」が超人誕生の秘密と天上界の思惑を語った途端、そのロビンがまさかの別行動を宣言したことにキン肉マンと激しく困惑してしまう。 実は彼が離反したのは、正義超人らの精神的な緩みを正すためという真意も秘めていたのだが、あえて語らず冷たく突き放したためウォーズマンには知る由も無かった。 かつてのリーダーに振り回されつつもキン肉マン、バッファローマンとのチームで塔を登り、ウォーズマンが挑んだ相手は維新の神「オニキスマン」。 奇しくも同じ機械の体を持つロボ超人……否、ロボ超神であった。 神でありながら機械の体を持つオニキスマンに激しく動揺し、神に作られた存在なのかと問いかけるも実は自ら改造した結果であると知らされ衝撃を受ける。 機械の体を全肯定するオニキスマンの姿勢とは真逆の、むしろ機械の体を恥じる程コンプレックスのウォーズマンもこれには精神的なダメージとして残り続け、終始複雑な想いを抱くことになる。 だがそれ以上にオニキスマンはウォーズマンを凌駕する技量とファイティング・コンピューターの持ち主であり、心技体全てを上回る相手には奮戦も叶わず追い詰められていく。 勝機を見出せず弱音すら吐いたウォーズマンであったが、キン肉マンの激励に奮起して己の身を削りながら「本能に従う戦い方」を目指し、あえてファイティング・コンピューターに頼らない戦法と火事場のクソ力でオニキスマンに食らいつく。 それはまさしく、あの超人オリンピックでファイティング・コンピューターの限界を上回る戦いを見せたキン肉マンの再演であった。 冷静な反撃を受けても火事場のクソ力で乗り越え、相手の力を奪うパロ・スペシャルに捕らえた……が、超神のパワーを取り込みきれずここまでの無茶が祟ってしまい、隙を突いたトドメのブラッケンド・オーバーライダーを叩きこまれた。 もはや死に体も同然のウォーズマンは、圧倒的超人強度のオニキスマンを破る最後の賭けとして「ありえないこと」……かつてバッファローマンに放ったものと同じ、限界を超えたあの一撃を放つ覚悟をキン肉マンたちに伝える。 彼らと友情を確かめ合い「オマエハサイコーノトモダチ」と言い残しスーパーユウジョウモードに移行すると、オニキスマンの突進を回避した勢いから3倍を超える5倍の回転を加えて2000万パワーに高め、更に本来60秒しか持たないスーパーユウジョウモードを5秒に爆縮することで5倍に力を増し、ギリギリ"神"に届くレベルの1億パワーを帯びた光の矢となってオニキスマンのガントレットと激突。 その結果、遂にガントレットを打ち破り、その反動でオニキスマンを半壊させてKO。だがウォーズマンも心肺停止状態に陥り、まさかの引き分けに終わった……。 最早ウォーズマンは助からないと思われたが、キン肉マン必死の呼びかけに応えるように蘇生。 自分の心配よりも、仮面が割れて機械部分の素顔があらわになったオニキスマンを気遣い、布で顔を隠すという「ヤサシサ」を見せた。 意識があったオニキスマンは自分に無いその感情こそが、自分を打ち破った原因だろうと理解を示しつつも、なぜ機械の体であることを恥じるかウォーズマンに問いかける。 ウォーズマンはロボ超人ゆえに迫害された過去の生い立ちや境遇を語りながら、今回の試合でオニキスマンが堂々と示した「機械そのものに善悪は無い」という姿勢が最後のピースを埋めてくれたとも感謝を述べる。 「善悪が入り込む余地があるとすれば、それは使う者の心がけ次第。ならば、それを誇るべき強みにしたい」と決意を見せたことでオニキスマンに認められ、勝利は掴めなかったが資格があるとみなされて最上階に送られるのだった。 本人の弁にもある通り、新リーダーという立場に反して試合に恵まれなかったウォーズマン最大の活躍ではあるのだが、 その一方で「ファイティング・コンピューターこそがウォーズマンの持ち味なのに、それを捨てる必要性があったのか」とも突っ込まれやすく、ロボ超人VSロボ超神の試合としてそこを残念がる意見もあった。 だが、試合描写を通してかつてロボ超人に苦しめられたキン肉マンの立場をウォーズマンで描き、敵にロボ超神を据えることで乗り越えさせたかった意図は確かに見える。 スクラップ三太夫での活躍 ロボット刑事『バトルマン』として登場。 なんと、アル中になっていた! なんと、アル中になっていた! 大事なことなので二回言いました。 というのも、キン肉マンたちから、超人の楽園建設に誘われたウォーズマンだったが、ロボ超人という出自から、皆とうまくやっていく自信がなくこれを断ってしまう。そのことを後悔していたのだ! そんな飲んだくれ刑事となっていたウォーズマンことバトルマンだったが、正義超人たちの記念品が強盗にあう事件を前に奮起。 最後には犯人を、懐かしのスクリュードライバーで仕留め、事件を解決。その姿をみた主人公の三太夫も、失いかけた自信を取り戻すのであった。 ラストは、キン肉マンのチャンピオンベルトを肩にかけたバトルマン……いやさウォーズマンの姿で締めくくられる。 \…ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪ボン♪…/ シベリアの冬は厳しい オレが生まれ育ったのが、そのシベリアの小さな村 できそこないの超人として、みんなに石を投げられたものさ そして、次に入ったのが『蛇の穴』 やられ専門のレスラー養成機関 だが、生まれながらにオレに備わっている 闘う本能が負けることを許さなかった… その相手をぶちのめして雪の中を逃げたのさ! この世は、勝たなければやられる! だから、勝つためにオレは闘う! だが、言っておくが… オレの体の中にも赤い血が流れているんだぜ! コーホー インプット完了。追記、修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今回ばかりはポーラマンを撃破してくれる・・・と信じたい -- 名無しさん (2013-07-09 23 07 13) 読者に愛されても作者に愛されていない悲運の超人。 -- 名無しさん (2013-07-10 12 03 27) 原作者からも素で読者から人気があることを知らなかった悲運の超人 -- 名無しさん (2013-07-10 12 38 45) 自己犠牲の精神がインプットされてるよね。 -- 名無しさん (2013-07-27 21 29 16) 今やポンコツ塩試合製造機・・・どうしてこうなった! -- 名無しさん (2013-08-15 19 00 23) 最初はグダグダだったけど、超友情モード発動してからカッコ良かった。ともあれ物凄く久々のちゃんとした勝利おめでとう! -- 名無しさん (2013-09-02 20 53 58) カラーリングはアニメ版派。 -- 名無しさん (2013-10-08 17 36 39) ウギァアのあれはラーメンマンの呪いとしか思えん まぁ廃人にならなかっただけマシかもな -- 名無しさん (2013-11-20 04 15 57) ファミマでなぜかこいつの肉まんが売られ始めたな -- 名無しさん (2013-11-20 10 56 43) Vジャンプで皆が昔キン肉マンじゃなくて豚が勉強してたなと昔の事思い出してテリーマン達が笑っていたら ウォーズマンが笑いすぎてキン肉マンにつっこまれてたな -- 名無しさん (2014-01-23 20 05 31) かっこよかったぞ。パロ・スペシャル ジ・エンド最高! -- 名無しさん (2014-03-19 22 36 31) なお、弟子には徹底的に相手を痛めつける残虐ファイトを叩き込んだ模様。 -- 名無しさん (2014-03-19 23 07 18) ↑ケビンマスクのことかー!!!(笑) -- 名無しさん (2014-03-21 19 50 51) 打撃・関節・寝技どれも優秀で格闘理論も完璧、武器まで装備してる万能型ファイターだから真っ当に戦わせると隙がなさすぎるんだよな。30分のタイムリミットとか過去のトラウマとかの弱点をくっつけて、牛とかネプみたいな桁違いのパワーでごり押しするくらいしかない。 -- 名無しさん (2014-03-21 20 16 24) ↑しかも今回はパワーキャラのポーラを倒したからね。素顔見られてもパロスペシャル慣行してかっこよかった -- 名無しさん (2014-03-21 21 20 56) ザ・マンリキ戦での起死回生のパロ・スペシャルが決まったシーンは必見。 -- 名無しさん (2014-05-24 21 03 52) そもそも遊ばずに瞬殺っていう彼のスタイルが『プロレス』に不向きなのかもしれんw -- 名無しさん (2014-05-24 21 22 18) 師匠は奇行があるからプロレス娯味ネのか? -- 名無しさん (2014-06-15 06 14 14) 何かバラクーダに鞭打たれて鍛えられたウォーズマンが弟子に同じ仕打ちしてた設定が感慨深い。倫理的にダメと分かってても、自分がやられた事はついやっちゃうんだろうね… -- 名無しさん (2014-06-18 08 57 18) ↑2 でもそうすると喧嘩男みたいなストイック気取りで相手をKYに秒殺するだけの塩試合製造機みたいな奴の嫉妬を買うんだよねw -- 名無しさん (2014-06-18 11 16 21) ウォーズレッグブリーカーでゴザーイ! -- 名無しさん (2014-07-18 04 56 09) ベアークローに対する思いの変遷も面白い。最初は殺しの道具として訣別したけどルール無用の悪魔との戦いで封印を解き、なんだかんだで自分の命を救ってくれた体の一部として今は大切にしているという -- 名無しさん (2014-09-29 11 41 51) 新シリーズの活躍はまだあるかね? ネメシスとは因縁もあるし戦って欲しいんだけど -- 名無しさん (2015-01-11 01 06 17) ロビンと一緒にマスクのCMで活躍はしてたな -- 名無しさん (2015-02-26 23 06 15) スクラップ三・・イヤ、何でもない・・・ -- 名無しさん (2015-04-09 11 07 22) ポーラマンと戦った時30分過ぎてたがもう1戦出来るのか?例えば20分の試合2連続はショートしないで済むの?とか疑問が尽きない -- 名無しさん (2015-04-21 21 09 16) ポーラマン戦でウォーズマンスマイルがあっさり潰されたことから、ただの残虐超人じゃ無量大数軍には敵わないようだ -- 名無しさん (2015-04-26 10 36 10) 少し見返してむると、どうも肉体面での防御力が低すぎる様に思える。 タッグ編ではダブルレッグスープレックス一発で失明→クロスボンバーを受け、戦死(クロスボンバーで死んだのは彼一人である・・・) ポーラマン戦でもマッキンリー颪の一撃で体がショートしだしたし・・・ -- 名無しさん (2015-04-26 17 00 47) ウメーウメーの時って30分戦ってないよね -- 名無しさん (2015-04-28 19 04 08) ポーラ戦以前はコンプレックスと時間制限の心身ともに弱点抱えてたからなそりゃ勝てないわ -- 名無しさん (2015-07-22 19 00 32) ポーラマン戦で対マンモスマン用の特訓が生かされたのが地味にうれしかった -- 名無しさん (2015-07-24 16 40 40) ↑全然生きてないんだよなあ…無理矢理回収した感じ? -- 名無しさん (2015-08-23 14 33 38) どうやらネメシスと戦うことはなさそうだが、武道が相手なのか? -- 名無しさん (2015-09-11 12 38 38) 名台詞が多いのに扱いが・・・ -- 愛なんかねぇよ (2016-01-05 14 27 40) クロエは正体がウォーズとは思えないくらい言動がアレだったな…ケビンに万太郎のマスクひっぺがすよう促したりとかさ -- 名無しさん (2016-04-28 21 38 11) 無量大数軍編のトリを飾って完全勝利、ロビンの後を継いでリーダー格にまでなったが、メインの敵であるネメシスや始祖との対戦はなし 扱いが良いのか悪いのか・・・ -- 名無しさん (2016-06-20 14 17 47) あれだけキン肉マンを説得したのに休んでる間に逃亡計られるのは正直可愛そうだな… -- 名無しさん (2016-06-20 18 43 00) すっかり人間味の溢れる良いキャラになってるなぁ。もう戦うことはなさそうな感じだけどこれまでの不遇ぶりから考えると今のシリーズは破格の扱いだ。 -- 名無しさん (2016-06-21 19 13 09) 全身のパーツを入れ替えてバージョンアップをしているらしいウォーズだが、30分のタイムリミットはそのままとよくネタにされる。ただこれって熱の問題だからむしろパワーアップしたらそのぶん悪化してもおかしくないんだよね。現実の機械と同じで。 -- 名無しさん (2016-09-05 11 49 34) キン肉マンやテリーの孫の代まで生きてそうだよな -- 名無しさん (2016-11-08 12 02 35) こち亀コラボで、銃刀法違反(ベアークロー)により、大原部長に連行され、麗子にパロスペシャルを食らってたwww -- 名無しさん (2016-11-08 16 05 24) 何故か動物型でパワー系の超人とは縁がある -- 名無しさん (2017-01-01 01 29 49) ↑8 師匠のパラクーダ(ロビン)と同じ道をたどってしまってるのがまた…結末は違ったけどさ -- 名無しさん (2017-04-10 09 52 04) 新シリーズではロビンの代わりにリーダーとして頑張るのかな -- 名無しさん (2017-06-01 23 53 18) ラーメンマン撃破された後だとネメシスはもう状況的にキン肉マン以外と戦うしかないし、その時点で残った始祖は既にザ・マンしかいないからなぁ…下手に戦わせてまた負けるよりはずっといいと思う -- 名無しさん (2017-06-18 01 19 15) ファイティング・コンピューターLOVE、いつか本編でもケビンとの「漆黒の師弟コンビ」が見たい。 -- 名無しさん (2017-06-18 09 50 24) ティーパックマン、彼との戦いでの敗北からきちんと成長していたんだな -- 名無しさん (2017-08-28 05 04 45) ティーパックマンの残された紅茶を飲み干してヘイルマンと戦いそう -- 名無しさん (2017-09-26 23 33 56) 30分のリミットぐらい改良できないものなのか -- 名無しさん (2017-10-31 18 54 13) アニメでは30分の制限がなくなったキン肉マンの熱によってショートした設定になっていた -- 名無しさん (2017-10-31 19 03 44) マンモスマンの妨害がなかったとしても実際の試合では瞬殺…いや、その前にオメガマンと戦うことになるから、良くて引き分けか。 -- 名無しさん (2017-10-31 19 36 32) 二世では昔より経験積んで性能もバージョンアップさせたから無印の頃よりも強いことになってるけど、ポーラマン戦見てると超友情モードまで習得した新シリーズの方が強そうに見える -- 名無しさん (2017-11-06 13 41 35) 三太夫でのバトルマンとしての活躍も書いてあげてください(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-11-06 14 20 13) 体内にミサイルを内蔵するのは流石に反則かな -- 名無しさん (2017-12-03 21 08 55) 対戦相手は大体パワーファイター -- 名無しさん (2018-01-06 19 34 57) ロビンにリーダーの座を託されたけどリーダーって柄じゃないよね -- 名無しさん (2018-01-20 23 28 16) ↑若い方の超人だしな -- 名無しさん (2018-02-12 12 52 30) でも司令塔と聞くとファイティングコンピューターの本領発揮に聞こえるぞ -- 名無しさん (2018-02-13 22 16 25) 始祖編では結局一戦だけだったけど、最後まで裏方としてきっちり動ききっててかっこよかったわ… -- 名無しさん (2018-02-13 23 17 08) コンプレックスの顔って弄くったりする事はできないのかな -- 名無しさん (2018-05-26 23 08 49) 初代より2世のが活躍しとる -- 名無しさん (2018-06-16 18 07 16) 五重の塔リングは元々ウォーズマンの背骨にあったものなのか六騎士が急ピッチで作ったのかどっちなんだ -- 名無しさん (2018-08-25 23 21 16) 万太郎を本気で殺す事を指示したりブロッケンJr.同様に内面は荒んでしまったんだろな -- 名無しさん (2018-10-06 23 57 21) あれウォーズマンってこんなに扱い悪かったっけ? 割りと強キャラしてたと思ったが俺の記憶違いか。何年も前に読んだっきりだから忘れてるとこも多いか。 -- 名無しさん (2018-11-14 19 24 40) 周囲は強キャラとして接してるけど戦績はこんな感じ -- 名無しさん (2018-11-14 21 06 24) ウォーズマンもテリーに負けず劣らず巨漢ファイターとの試合が多いな -- 名無しさん (2018-12-09 18 52 37) ロビンとテリーはよく言えば真っ向からの実力負けはほとんどない、悪く言えば負けもしくは引き分けの時はちゃんとフォローされてるけどウォーズマンは何のフォローもなく堂々と負けさせられるのがね・・・もちろん見せ場らしい見せ場はちゃんとあるんだけど -- 名無しさん (2019-05-11 16 16 34) 三太夫での活躍も書いてほしいなぁ。 -- 名無しさん (2019-07-16 19 45 26) 正義超人の中ではキン肉マンと並んで優しい超人だと思う。そういう意味でも凄い重要なキャラだと思う。師匠であるロビンに尽くす姿は健気すぎて笑いを誘うこともあるがww -- 名無しさん (2020-03-17 01 01 15) 誰もが認める強キャラだからこそ、新しい敵を「あの強いウォーズマンを圧倒した超強いやつ」として描くための踏み台にされやすい。 -- 名無しさん (2020-03-17 11 34 51) 当局に真っ向から反逆してどうやって五輪TBFソ連代表の座を得たのか…邪魔したら兵団計画を満天下にブチまけてやるぞとでもロビンがごり押ししたのか -- 名無しさん (2020-09-03 18 18 20) ↑3 マゾ…ってわけじゃないが底辺で酷い暮らしを送ってたから苦痛に対する免疫が凄い高いんだよな。だからロビンの明らかに狂った訓練でも「強くなるため」って筋道がはっきりしてるなら迷いなく打ち込める -- 名無しさん (2020-09-03 18 37 19) ロビン復活のかませにされそうでイヤーな感じ。頼むよゆで先生。 -- 名無しさん (2021-07-19 15 42 45) ↑ロビンのためのかませはなさそうだけどサンちゃんと並んで敗北する可能性高そうなんだよな……。なまじ無量大数軍編で勝ち星で終わっちゃってるだけに -- 名無しさん (2022-01-26 20 21 25) 似たような対戦相手だなと思ったら何から何までクリソツだった……つかパルパライザーとられちったな -- 名無しさん (2022-02-07 00 13 41) 勝ってくれると信じてる、頑張れウォーズマン! -- 名無しさん (2022-02-27 19 30 11) 神の手助けなしで一億パワーに至ったと明言されたキャラはウォーズが初か? -- 名無しさん (2022-04-11 18 58 59) ここに来てVSオニキスマンはウォーズマンのベストバウトとも言える出来だった -- 名無しさん (2022-06-11 15 06 48) ↑ロボ超人とロボ超神の対決最高に良かった。 -- 名無しさん (2022-06-11 17 41 55) 個人的にはテリーに匹敵するスグルの親友かつ理解者だと思う -- 名無しさん (2023-03-20 23 39 29) 当初はこれまで経験が無いからだった30分が完全に体質になってる -- 名無しさん (2023-03-21 00 08 11) かくいうワイも熱心なウォーズマンファンの一人よ。 -- 名無しさん (2023-10-23 19 32 48) 名前 コメント
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Fスキット 一度見たFスキットは、管理台帳から再生することができる。 プチグソ部屋 紅衣の騎士団部屋 イバラの間 ネットスラム 黄昏の旅団部屋 カナード部屋 七枝ノ間 ケストレル部屋 イコロ部屋 アイナ部屋 ノーマルルーム シックザール部屋 彩花部屋 コメント プチグソ部屋 タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 ドン引き! ミミル 司 弁護人 司 ベア 渡してなかった物 司 クリム 夜も眠れない 司 ベア サムライの太鼓判 砂嵐三十郎 HOTARU 足りないもの シューゴ HOTARU 支え合い 司 ミミル 昴 外見と中身 司 ミミル ベア 急接近の予感 司 BT ベア 人気の秘密 シューゴ レナ HOTARU ひそかな野望 ミミル 司 昴 ベア 紅衣の騎士団部屋 タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 FRIENDS ミミル 昴 運命の人 司 昴 心の距離 司 銀漢 現在の関係 銀漢 昴 騎士のあり方 銀漢 クリム 女の意地 昴 BT 親の心子知らず 昴 ベア 休暇希望 昴 クリム 断る! ハセヲ 銀漢 報われない想い 司 銀漢 昴 お土産よろしく! 司 昴 クリム 主は彼女だけ 銀漢 昴 クリム 仮面の下の素顔 司 昴 クリム 銀漢 存在の有無 アルビレオ リコリス ほくと 神威 イバラの間 タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 彼女が残したモノ アルビレオ リコリス 以心伝心 カイト 葬炎の騎士 ただいま、混乱中 オルカ 葬海の騎士 貸し借り0 碧 葬炎の騎士 因縁の相手 ハセヲ 葬炎の騎士 意思の疎通 葬炎の騎士 八咫 謎の会話 葬炎の騎士 葬天の騎士 第一印象 葬炎の騎士 葬海の騎士 用がないなら 楚良 カール 腐れ縁 楚良 クリム かつての襲撃者 フィロ 葬炎の騎士 解読不能 葬天の騎士 葬海の騎士 ネットスラム タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 二つ名求む! カイト ブラックローズ 主婦のおねだり カイト ミストラル リアルなラスボス カイト オルカ 誕生の秘密 カイト バルムンク 最強コンビ結成? カイト ヘルバ 一心同体 カイト クビア 間違った知識 カイト エルク ねこじゃらし? カイト ミア 妄想少女 カイト なつめ お嬢様のお願い カイト 寺島良子 君の色 カイト ぴろし 切り捨てる女 カイト ガルデニア New Hero カイト 砂嵐三十郎 無理難題 カイト ワイズマン 日常茶判事 カイト ニューク兎丸 勇者の勘 カイト レイチェル ライフワーク カイト 月長石 正当防衛 カイト マーロー 信じる先は同じ バルムンク ワイズマン 僕の居場所 ヘルバ クビア 王に下るべからず ヘルバ ワイズマン 光と闇 ヘルバ リョース パンドラの箱 ヘルバ 欅 犬猿の仲 ワイズマン リョース まだ見ぬ子へ カイト ブラックローズ ミストラル 勇者もプレイヤー カイト ブラックローズ バルムンク 出会いの立役者 カイト ブラックローズ オルカ 女心は秋の空 カイト ブラックローズ 寺島良子 英雄達の悩み カイト オルカ バルムンク 存在意義 カイト ヘルバ ワイズマン 八方ふさがり ヘルバ ワイズマン リョース 恋愛大戦争 カイト ブラックローズ ミストラル 寺島良子 2つの通り名 カイト ブラックローズ オルカ バルムンク 黄昏の旅団部屋 タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 仲良し姉妹 タビー 志乃 亀の甲より年の功 タビー フィロ いつも一緒 タビー 匂坂 敵わない人 ハセヲ 志乃 Returner ハセヲ オーヴァン 都合のいい男 ハセヲ タビー 挑発と挑戦 ハセヲ 碧 緩やか時間 ハセヲ フィロ 会話のきっかけ ハセヲ 匂坂 変わらない事 ハセヲ Bセット 二つ名の由来 ハセヲ ゴード 白と黒 アトリ 志乃 欲しかった居場所 志乃 フィロ 全員召集? 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ハセヲ オーヴァン アイナ 経験者は語る 黙示録の獣 オーヴァン アトリ 旅の軌跡 ハセヲ 志乃 オーヴァン アイナ 好敵手の集い クビア オーヴァン 葬炎の騎士 フリューゲル ノーマルルーム タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 解決3秒前 ミミル ベア 騒がしい女 アルビレオ ほくと 新人教育 アルビレオ 神威 背中で語れ アルビレオ バルムンク 背を任せる相手 アルビレオ オルカ 現場は甘くない アルビレオ リョース 中間管理職の悩み カイト リョース 甦るトラウマ カイト ハセヲ 2人の差異 カイト シューゴ メインの座 カイト アトリ 下克上 ブラックローズ カズ 変わり種な趣味 ブラックローズ チムニ 想像したくない姿 オルカ バルムンク 懐かしい日々 オルカ ジーク 神話の結末 バルムンク ジーク 愛すべき作品 バルムンク 砂嵐三十郎 愚痴と希望 バルムンク リョース 目指せ打倒師匠! バルムンク シューゴ 現実の裏の真実 バルムンク レナ 万人向け企画 バルムンク レキ 尋常に勝負っ! バルムンク 凰花 違法は見過ごせん バルムンク 葬天の騎士 インパクトが重要 タビー 清作 家族ロール計画 タビー 英世 気分は、お姉さん タビー ウール 当たって砕けろ! タビー カシミア そういう星の下 シラバス 碧 死んでも治らない パイ クーン 必要なのは拳のみ パイ 凰花 余計なお世話 パイ 三郎 強い奴と戦いたい パイ ゴード 恋愛フィルター パイ 八咫 Fighter パイ 天狼 効率よく遊ぶ方法 クーン ウール 初心者講座+α クーン カシミア 因果な商売 碧 アダマス 2人の親友 碧 カホ いつでも、どうぞ 碧 ボルドー 目覚めた獣 碧 ガスパー 傍観者 ハセヲ 三郎 仕返しは倍返し ハセヲ エンダー けじめのつけ方 ハセヲ 藤太 右から左 ハセヲ 八咫 暑苦しい男 ハセヲ ぴろし3 俵屋直伝商法 志乃 俵屋 危険な夜道 朔 エンデュランス リベンジ希望! エンデュランス 揺光 大人の悩み BT ベア あれから変わった? ジーク アルフ 喧嘩と平穏 カール アルフ それは秘密です エルク ミア 特設質問コーナー なつめ ぴろし スペクタクル巨編 なつめ ぴろし3 はだかの王様 ぴろし ミア ただいま修行中 砂嵐三十郎 シューゴ 妹の心配 砂嵐三十郎 レナ 綿密な打ち合わせ ニューク兎丸 レイチェル 理想と現実 シューゴ レナ ハンター2世 シューゴ ミレイユ ツートップ シューゴ 凰花 悪友=類友 シューゴ コミヤン三世 スルー オーダー レナ コミヤン三世 新旧相談役 フィロ 藤太 時がたてば…… フィロ Bセット 夢と現実 フィロ ゴード 化かし合い フィロ 大火 次のターゲット 直毘 エンダー 自分の城を持て! 直毘 俵屋 再出発 藤太 三郎 ご奉仕しない? 清作 英世 強気な弟 ウール カシミア 彼女のために アダマス カホ お客様は神様です エミー ウッチー 対抗意識 清作(獣人) 英世(獣人) コンプレックス ミミル ベア BT お金を出すのは誰 アルビレオ ほくと リコリス 会社の制約 アルビレオ 神威 リョース スカウト アルビレオ オルカ バルムンク 2人をつなぐもの カイト エルク ミア 気になる奥さん カイト なつめ ぴろし 突っ込みの重要性 カイト ニューク兎丸 レイチェル いやし戦隊肉球団 タビー 清作 英世 生徒逆転 タビー ウール カシミア いやしカラー タビー 清作(獣人) 英世(獣人) 事後承諾 碧 アダマス カホ 割り切れない女 ハセヲ パイ クーン 根がゲーマー ハセヲ パイ 八咫 赤い糸の行方 ハセヲ 朔 エンデュランス 好奇心 ハセヲ 三郎 太白 通訳求ム 葬炎の騎士 葬天の騎士 葬海の騎士 噂の中心 カール アルフ ジーク これぞ勇者!! 砂嵐三十郎 シューゴ レナ 勇者の宝を求めて シューゴ レナ ミレイユ 思春期 シューゴ レナ 凰花 迷物コンビ シューゴ レナ コミヤン三世 営業再開 直毘 エンダー 俵屋 定位置はNo.3 ジーク オルカ バルムンク もしも、あの時 シューゴ レナ ミレイユ 凰花 先行き不安? ハセヲ パイ クーン 八咫 シックザール部屋 タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 闇のかなたへ クビア クラリネッテ 大は小を兼ねる? タビー クラリネッテ 今度は負けない! パイ クラリネッテ ちびっ子の勝負 朔 チェロ 怖いもの知らず 朔 クラリネッテ 売り出し方向変更 榊 フリューゲル 一流の女戦士 揺光 クラリネッテ 興味のほこ先 欅 フリューゲル メガネの秘密 オーヴァン フリューゲル 突撃団長捜索隊 チェロ クラリネッテ 話し上手な怠け者 チェロ フリューゲル 扱いはお手の物 チェロ 黙示録の獣 いつもの昼下がり クラリネッテ フリューゲル 強さを求めて クラリネッテ 凰花 戦いに理由無し クラリネッテ ゴード 最強の証 クラリネッテ 天狼 怠け団長の主張 フリューゲル チェロ クラリネッテ 彩花部屋 タイトル 一人目 二人目 三人目 四人目 五十歩百歩 ミミル ブラックローズ 完全予約制 ブラックローズ ミストラル 愛は勝ち取れ! ブラックローズ 寺島良子 勉強違い ブラックローズ なつめ シャッフル? 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